実用新案特許取得:自動給餌器(一般大衆向け製品化企業募集中)
「ようらく」では職業柄何万尾という数の魚を養殖していますがその給餌(餌やり)は簡単ではありません。
元来魚は早朝と夕刻(いわゆる朝まずめ、夕まずめ)に補食活動が活発になりますが、日中でも夜間でも餌は食べます。
しかしながら人間がそれぞれの時間に適切に給餌をするのは大変です。
そこで早朝と夕刻に餌をまとめて与えることが多いです。が、ここで問題になるのは一度にたくさんの餌を与えますので
魚が消化不良を起こし病気になることがあったり、少な目の量の場合は弱肉強食の原理で弱い魚は餌にありつけないことも
あります。また、大量に与えると餌が残ってしまいそれは食べられることなくゴミと化します。水槽であれば底に沈み、
養殖場等の大規模施設では食べ残された餌はそのまま排水され河川の汚染の元になってしまいます。
一番理想的なのは少しずつの餌を食べ残しがないように一日中与え続けることですが、それには限界があります。
そこで自動給餌機が考案されました。ある一定の時間間隔で一定の量の餌を自動的に与え続けるものです。
魚は気象の変化に敏感です。一般的に気温(水温)が上昇過程にあるときに補食活動が活発になり、下降過程では補食活動が鈍化します。
しかし、自動給餌機では温度変化、気圧変化までは考慮されていません。どんな場合でも初期設定したとおりの時間に決まった量の
餌を与え続けます。やはり、餌が食べ残されることがあります。
「ようらく」ではこれらの問題を解決し、魚のためにも環境のためにも良い給餌方法開発に取り組んできました。
このたびその研究成果が認められ「実用新案特許」を取得することができました。 その実用新案特許のコンセプトは「魚が餌を
食べたい時」だけ餌を給餌するというもので従来の発想とはそのコンセプトがまったく異なる点です。
これを応用すれば養殖場の大量の魚の養殖のみならず、一般家庭のペットの給餌にも使用が可能になります。犬、猫のみならず
あらゆるペットの給餌に応用できる可能性があります。ということは従来ペットを飼っている人が旅行をする時にその給餌が問題となり
「家を空けられない」ということがネックとなり旅行などを断念することが多かったですが、この給餌機を使用することによりそれも
可能になると考えます。
「ようらく」では自家用に自ら考案した給餌機を使用していますが、この特許を利用し一般大衆向けに製品化する企業を募集しています。
お問合せ先:ようらく
群馬県多野郡神流町持倉570番地 岩崎臣人
電話:0274-57-2519

E-mail:omi-iwa570@bay.wind.ne.jp
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