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* * ザ.ヤマメ * *
東京から最も近い群馬の源流・渓流釣り場。


「ようらく」の名前の由来は、この地方特有の「山つづじ」("五月つづじ"の原種)の花を
「ようらく・つつじ」と呼ぶところからつけられた。

源流と渓流
奥多野水産センター

(画面サイズ800x600が標準)(ブラウザ IE3.02)
Presented by Science Fishing Institute, 1996-1998


「群馬県多野郡」 「ようらくのデータ」 「道路地図」 「釣り場地図」 「ファミリー情報」

(これは文字情報のみのページです。)

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「淡水の妖精」・「石清水(いわしみず)の宝石」
ひとは"ヤマメ"(山女魚) と名づけた


管理釣り場と言っても内容は様々、"ようらく"は管理釣り場ではあっても
河川の管理はしていますが、川そのものに人工的に手を加えることはしていません。
大自然がまるごとプレイポイントです。

一味も二味も違う源流域のヤマメが釣れる管理釣り場 "ようらく"
最新版96年5月発行「管理渓流釣り場ガイド」(山と渓谷社)にも載っています。

"ようらく"は源流・渓流管理釣り場を経営していますが
同時に「ヤマメ(90%)」(イワナ10%)の生産者です。
釣りをしない人でもヤマメが賞味できます。

本流の「神流(かんな)川」は群馬県内でも有数の大量放流河川です。
(どの釣り雑誌にも載っています。)


    ヤマメを一度食べたら、もう「他の川魚は食えない」と言われます。
    しかし、誰でもそう簡単に食べることの出来る魚ではありません。 一日の釣行で一匹も釣れないことはざらです。 海釣り同様たくさんの渓流釣りファンがいますが、常に"ヤマメ"をターゲットに する人は極々わずかです。詳しいデータは有りませんがその数は10人に1人という ほどは多くは無く、100人中4-5人ではないでしょうか? その4-5人の中でも釣行のたびに"ヤマメ"の姿を拝める人は 1人いるかどうか...。
それほど手ごわい相手"ヤマメ"は、海の「石鯛」に匹敵すると言えるでしょう。


    「ようらく」は高地の冷水域の立地条件を最大の武器として「ヤマメ専門」(一部イワナもいる)の養殖を行っています。 有り難いことにその他の雑魚はいません。(ここが他と大いに違うところです)
    従って「また、ハヤだ!」、「ウグイだった!」、「ニジマスじゃない?」という声は全く聞こえてきません。 釣れる魚すべてが"ヤマメ"(90%以上、残りはイワナ)という極めて希な管理釣り場です。
    たまたま釣れたヤマメ以外の魚でも「イワナだ!」という嬉しい限りの釣り場です。

    釣れるものほとんどが源流育ちのヤマメで食味は極上です。

    誰でも一度は挑戦した(或いは、しようとした)ことが有るかもしれません。ヤマメ釣り。 しかし、ギブアップしてしまった人が多い。なぜでしょう?
  • (1) まずタックル(特にロッド)の値段が中途半端でないことから来る経済的敗者。
    幾らロッドに金を掛けても、ヤマメのいない所でヤマメを釣ろうとするのは「星を箒で掃く」ようなもの。
  • (2)鯉、鮒と違い「裏の小川で」という訳には行かず、かなりの距離を遠征しなければならないことから来る体力的敗者。
    幾ら若くても5時間も6時間も掛けて山奥まで行くのは決して楽ではありません。6時間も時間を掛けるならいっそのこと アラスカにサーモンでも釣りに行ったほうが良いかもしれませんね?
  • (3)とにかく行ってみたが、その緒戦で「アタリすら無しのボウズ」、挫折感からくる精神的敗者。
    一度や二度の釣行でヤマメを釣ろうとするのが「甘い」のですが、その甘さに甘んじて(?)ギブアップを する人が多い。やはり近くの小川で「ハヤ、ウグイ」の類と仲良しになったほうが良いのではないでしょうか?

    *このページを見ているアナタは未だ「懲りない」釣り師(アングラー)のうちの一人でしょう。
    ようらくのヤマメは低地の「ぶよぶよヤマメ」ではありません。源流育ちの「ピンシャン・ヤマメ」です。


    ひと頃「幻の魚」と言われたヤマメ、イワナですが、養殖技術の改良、進歩により今では全国の渓流部でヤマメを釣ることが可能に なっています。「可能になっている」ことが「いつも釣れる」ことを意味している訳ではありませんが。(ご注意のほど)
    そこが「ハリにエサを付けて」放り込めば釣れるニジマスと大きな違いです。

    もしも、アナタが「ヤマメとニジマス」を同格でお考えでしたら、ハッキリ言って上記(3)の二の舞(三の舞いもあるかも) になると思って下さい。

    ほとんどの管理釣り場は「ヤマメもいる」、が、「ニジマスもいる」というケースが多いです。ではその「比率」はと言うと (本音は)「圧倒的にニジマス」ということも止むを得ません。なぜなら、養殖の難易度が全く違うからです。 一番の問題は水温です。こればかりはどうしようもなく夏場に水温の上がる低地(標高の低い地域)ではニジマスは 棲息出来ても、ヤマメは死に絶えてしまうケースがあります。つまり、費用対効果の問題から養殖、管理し易い ニジマスが盛んです。
    しかしながら、釣れるかどうかはあなたの経験、勘、腕、最後がタックル(最初がタックルだと勘違いしている人が 以外と多い)に掛かっています。 河川管理者の責任ではありません。

    早春の解禁当初の1ケ月くらいはどこの河川へ行ってもそこそこ釣れるがあとは悶々の日々が続くことになるのが「ヤマメ」釣りでしょう。
    そのヤマメを誰でも楽しめる、味わえるようにしたのが「ザ・ようらく」です。



    『ようらく』は標高700mから900mに位置します(周囲は1000〜1500m級の山々に囲まれた源流域です)。
    言うまでもなく"ヤマメ"、"イワナ"は寒冷域に棲息する種族であるため水温も限りなく0度に近い真冬から、 真夏でも11度位(真夏でも水泳をしようものなら5分水に入っているだけで唇は紫色になるほどです) までが理想の棲息域と言われております。

    夏場に水温の上昇する低地の山女魚はご存知のようにかなりの大型(尺物もめずらしくない)になります。 しかし、食味は本来の山女魚のそれにはほど遠いものです。


    大型のファイトを楽しむなら芦ノ湖のレインボーか霞ケ浦のブラック・バスがお勧め。
    しかし、「引き味」もさることながら、「これ以上の味はない!」という匠にはヤマメしかありません。



    「上州・群馬」と言えば「谷川岳」、「浅間山」の山々(夏のハイキング、登山、冬のスキー) が有名で県の北(北西)部に位置しています。
    そして「上毛三山」と呼ばれる「赤城山」(ハイキング)、「榛名山」(総合レクーション)、「妙義山」 (奇岩の山の登山)は県の中央部に東から西へと続きます。

    有名といえば温泉はその最右翼に揚げられます。
    伊香保、水上、草津はその御三家で日本中に知られています。
    伊豆に匹敵する温泉の宝庫でもあります。そのほとんどが浅間山を中心とする県の北西部にあります。

    「ザ・ようらく」 は群馬の最南西部、埼玉県秩父地方と背中合わせの場所にあります。
    「群馬」といっても北と南では大違いです。北は、もちろん、新潟県と接し(谷川岳)、北東は福島県(尾瀬沼)、東は言うまでもなく 栃木県、東南は茨城県と接し、西は長野県、そして南は埼玉県と接しています。

    新潟、福島、長野というと「日帰りはキツイな!」と考えてしまいますが、「埼玉ならどこでも日帰りコース」 と考えるでしょう。そのくらいの気楽な気分で行ける距離にあります。

    関越自動車道では高崎市の手前にある「藤岡インター」、または埼玉県最北部の「本庄・児玉インター」 がその第一歩です。


『藤岡市』
    北は高崎市に接し、南は埼玉県に接しており、東京からは約50分の距離です。
    関東平野の最北部(高崎市)の一手前です。

    今は軽工業の町ですが、いにしえの古墳群、上杉顕定の築城による平井城、相撲発祥の地(日本書記にその 記述があるとか)ともいわれる土師(はじ)神社、本郷埴輪窯跡(1200年前のもの)等が見所。

    または昭和のはじめに造られた灌漑用の三名湖はヘラブナつりでも有名です。
    ヘラブナ釣りファンならここで終わり。

    さてその藤岡市から県道伊勢崎--長瀞線を西へ進むことになりますが、藤岡市も郊外になると関東平野が 終わり段々と周りの景色も今までの平凡な景色と違い変化に富んできます。山はまだかなり遠くに 見えます。

『鬼石(おにし)町』
    藤岡市の西約20分のところにあります。ここから群馬県多野郡になります。 すぐ近くに山々があるようになります。

    ここは古くから造園のための採石が盛んの町です。「メード・イン・鬼石」の庭石は関東一円の庭園、 戸建住宅の庭石などに使われています。
    中でも銘石 と言われる"三波石"は有名で、その石が産した「三波石峡」は人造湖「神流川湖」 (下久保ダム:東京の水ガメ)の手前にあります。

    八塩温泉の手前に上州名物 "焼きまんじゅう"(饅頭ではありません)を売っているお店があるので昼間 ドライブをする人は是非試してめる価値があります。 甘味噌のタレを使用した独特の味です。(美容に気を使っている女性でも低カロリーのため何ら心配なし。)
    通常時間の営業のため朝の早い釣り人には無理(?)。でも、帰り道という手があります。

    この町の名所には「冬に咲く桜」(寒桜11-12月開花)で有名な桜山公園もあります。

    町を過ぎたあたりから左右の山々は険しさを増してきます。
    国道の左手に流れる川は「神流川(かんながわ)」で坂東太郎(利根川)の有数の支流です。
    川の対岸は埼玉県、走行している側(国道462号)が群馬県で、この川が県境になっています。
    (ダムを過ぎるあたりからはヘアピンカーブの連続となるので運転は慎重に!)


下久保ダム(神流湖)
    鬼石町の西の外れには首都圏の水をまかなう関東でも有数のダムのひとつ下久保ダム(神流湖)があります。
    この湖にはブラック・バス、レインボー・トラウト(虹鱒)、わかさぎ(近年少ない)、鯉、ハヤ、ウグイ その他の魚類がかなり豊富ですが、ほとんどがボート釣りになります。(岸釣りも出来なくは無いが、 釣果はまず望めない)
    上流で釣られ残った落ちアユが一部この湖で産卵し、湖産アユの遡上もわずかではあるが見られる。
    また、サツキマス(ヤマメの降海種)やランカー・レインボー(虹鱒)の遡上も春先には見られる。 (春先は要注意!)(50-60cmで驚いてはいけません。)

『万場(まんば)町』
平成15年4月1日に万場町と中里村は合併して『神流(かんな)町』となりましたが、ここでは旧名の まま掲載しています。

    鬼石町から国道462号を40分ほど西進したところにある。

    町の東端は神流川が湖に流れ込む河口部分に位置(柏木地区)している。
    したがって、春先のサツキマス、ランカー・レインボーのポイントとしては最高の場所となる。

    町は北は1200mを超える御荷鉾(みかぼ)山に、南は秩父連山の1000mを超える山々に囲まれている。
    春の「鯉のぼり」祭りは有名で神流川をまたぎ800匹とも1000匹ともいわれる鯉のぼりが泳ぐさまはまさに 壮観である。

    御荷鉾山を走る「スーパー林道」は単車族には早くから知られており、北に高崎市、富岡市、安中市や浅間、 赤城、榛名、妙義の山々を一望でき、さながら「群馬を丸ごと見る」感じがします。
    南に秩父連山を一望しその眺めは格別です。 もちろん、車でのドライブもOKです。

    秋の紅葉の時期は一年の内でも最高のときです。

    「みかぼ高原荘」は御荷鉾山の中腹(900m)に位置し、テニス・コート、キャンプ場もある。
    また、隣接して「本庄カントリークラブ」もあり、山岳コースのゴルフが出来る(18ホール)。
    クラブハウスには宿泊設備もある。

    万場町から上流の中里村、上野村まで神流川は数十キロメートル続くが「鮎釣り」でその名を知られて いる。過去には大手釣り具メーカー、釣り雑誌社主催の全国チャンピオン大会も開催されている。



    「ようらく」はここ万場町、小平(こだいら)地区から船子川に沿って渓谷を登ることになります。

    行政上は中里村であるが地形上は万場町の一角を締めている。(平成14年に 中里村と万場町は合併して神流町になった)
    万場町の商店街を過ぎて約5kmで小平地区に差し掛かります。小平地区に入ったばかりの所にある Mobilのガソリン・スタンドの角を右折(船子川に掛かる橋の手前:案内版有り) します。左手には渓流が流れ、すぐ堰堤がある。(無い...? この場合は道を間違え ています。)

    ここから7kmくらい先まで左手に(一部右手側)ずっと"ヤマメ"の釣れそうな渓流が続く、ここは南甘楽漁協(万場町) 管轄の河川であるためそこの入漁券を必要とします。

    一部には「タダ」でヤマメが釣れると思っている心無い人がいますが、日本全国「合法的にタダ」でヤマメの 釣れる所が有ったら教えて下さい。
    入漁料を払いたくない人は海に行ったら良いでしょう。ほとんどタダですから、今のところは....。
    この界隈の川には雑魚はいません。したがって「ハヤを釣っている」とは言えない事を覚えておいたほうが 良いです。

    小平から高塩、白石、さわら森の集落を過ぎてこの船子川の最上流部が『ようらく』の渓流 ・源流です。

    道々行くと立て看板が見えてくるのでそれと分かる。
    入漁券を買うのはこの立て看板から更に3kmほど上流にある管理事務所であるため、渓谷に沿って道々ポイントを確かめながら進むことになります。
    管理事務所で入漁券を購入したら、先ほど目星をつけたポイントまで戻って入渓、釣り開始となる。

    昼食は入漁券を購入する際に予約しておけば魚料理、郷土料理、うどん、そば(東京のそばを食べている人には信じられない本物のそばが食べられる) などを作ってくれる。
    一般河川の釣りでは、にぎりめしを持参し川原の岩に腰を下ろして昼飯にするのが普通。
    (中には食べながらも釣る人もいる。あなたは?)有り難いことに"ようらく"では頼んでおけば用意してくれる。
    管理事務所の休憩所に戻って一杯やりながら昼飯を食べ午前の部の反省(?)と午後の作戦のためオーナーに色々聞く のも大切かも?
    もちろん、午前の部であなたはもう既に二桁勝利(?)ならビールの味は格別。

『中里村』
    関越後自動車道「本庄・児玉インター」から40km。万場町から35分。
    近年(昭和60年)恐竜の足跡が日本で初めて発見されて(化石は方々で発見されているが)以来「恐竜王国」として村おこしをしている。
    「恐竜センター」 では「プロントザウルス」(肉食獣)の骨格の展示、恐竜劇場などがあり楽しめる。(家族向き)
    瀬林地区には「さざ波の岩」 といわれる岩が有り太古の昔の浜辺の波の跡(今は標高800m位あるが、昔は海辺だったことの証明)が化石となったものである。
    その岩に点々と「得体の知れない穴」が開いて(空いて)いる。が、それこそが体長4m、2足歩行肉食どう猛恐竜プロントザウルスの足跡と推測された。

    テレビ放映もされて日本中の研究者の注目を集めている。又、96年には村教育委員会がモンゴル共和国に使節団を派遣し世界的に 有名な恐竜の「産出国」モンゴルでの化石発掘方法等を研究し今後の化石の探求の一助としている。
    地質学上は秩父古成層といわれる非常に古い地質である。
    つぎの発見はあなたによるものかも知れません。
    「恐竜センター」では恐竜グッズの土産物が色々ある。特産品は椎茸、こんにゃく芋など。
    土産物としては天然手作り味噌がある。(いうまでもなく無添加)
    鮎釣りの最適地でもある。

    国道299号で埼玉県小鹿野町、秩父市に抜けるルートもある。(行き帰り同じ道では面白くないという人向け)

『上野村』
    関越後自動車道「本庄・児玉インター」から50km余。
    群馬県の秘境ともいわれ、県の最南西部に位置し、南は埼玉県、西は長野県と接している。
    旧家 "黒沢家" は徳川将軍家の鷹狩り用の鷹(大鷹)を飼育する山を管理していた大庄屋で江戸時代中期(吉宗のころ)の建物が今も残っている。 (国の重要文化財指定)
    あの "御巣鷹山"もそのなごりである。

    総延長2km以上といわれる大鐘乳洞「不二洞(ふじあな)」では鍾乳石、石筍、石柱、地底の底無し池など神秘の世界が味わえる。

    名物"猪豚料理"、"舞茸ごはん"は昼飯向き。
    国民宿舎 「やまびこ荘」では宿泊しリラックス出来る。
    特産品:しいたけ、なめこ、わさび等。今では貴重資源の"けやき材"を使用した家具を製作している「ウッディ上野」 では箪笥、テーブル、椅子など展示即売している。(オーダーメードも可能)

    1985年8月の暑い日、500人以上の尊い命が一瞬にして犠牲になった日航機のジャンボジェット機の惨事があったのが御巣鷹山の人跡未踏の 山の尾根でした。
    毎年8月には慰霊祭が行われている。

    上野村を更に西に向かうと武州街道の十国峠を越えて長野県佐久市、そして諏訪市へと続く。

    以上群馬県の最南端部にある多野郡の説明をしてきました。
    秩父山地の一角を占め上野村の最高峰は2112mにもおよび谷川岳よりも天に近い山から湧き出る清水の一滴は冷たく、清く、 そして幾多の沢の合流を取り込みながら神流川となり、数十キロ離れた鬼石町の下久保ダム(神流湖)で 大都会「東京」に命の水を提供しています。
    また、俗化しておらず素朴、義理、人情という言葉が日常生活に密着している土地です。
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家族で来てよかった!ピクニック。

春の「ようらく」周辺には「山菜」がいっぱいです。
ふきのとう、わらび、ウド、タラの芽と順を追って「グルメ」の垂涎の的が
次から次へと旬を迎えます。

山菜採りに<ボウズ>はありません。
注:「山菜採り」に関しては時期的なものがあります。現場に今の旬を聞いて下さい。

秋の「ようらく」は「木の実」と「紅葉」です。
抜けるような秋の青空と真っ赤な紅葉は心もすがすがしくなります。

お弁当!?:家族連れで楽しむ人はBBQ(バーベキュー)セットを借りて、バーベキューで
楽しいお食事が出来ます。(食材のみ持参の必要あり)
BBQセットは要予約!!
<運が良ければ秋は栗拾いができます。>
    最近はご家族連れ、又はグループでの近隣行楽地への行き帰りに最初から釣りはパスして 食事のために寄ったり、魚をお土産として買って帰る人が増えています。

    観光地どこへ行っても土産はお菓子、せんべい、饅頭と共通して いますが、未だヤマメのお土産はそう簡単には手に入りません。

    釣り人でなければ賞味できないと思っていませんか?
    「ようらく」はヤマメの生産者です。


    ◆東京に有るものは「ここには有りません!」バー、キャバレーの類は言うにおよばず、パチンコ、 カラオケ、映画館、ゲームセンター、援助ナントカやイジメの社会問題、コンビニ、マクドナルド、騒音、 環境汚染など、数え上げたら切りがありません。
    行き交う人に「道」を尋ねることでさえ親切、丁寧に教えてくれので心のふれあいを感じます。
    バブル時代を終点とする(?)忙しい日本が失った多くのものがここには未だ存在する気がします。

    ◆しかし、東京に無いものは「ここに有ります」見渡す限りの緑濃い樹木、山また山、岩山、渓谷のせせらぎ、 野鳥のさえずり、昆虫たちの世界、透き通る青空、夜空を彩る満天の星、思わず深呼吸をしたくなる澄んだ空気、 数え上げたらこれも切りがありません。

    ◆都会で生まれ育った人々は「自然との会話」にちょっと戸惑うかも知れません。
    キャンプ、ログハウスでの一夜、渓谷のせせらぎを聞き、満天の星を見ながら交わす家族の、友人達の会話は 自然と「心と心の会話」になりかけがえの無い思い出の1ページになるでしょう。

    ◆又、都会の雑踏を離れ、ものを思う時こそ自分自身を、家族を、友人を再認識するときでも有ります。
    人生の岐路にあっても、なくても、そういう時間が必要な時があります。それが「心のリフレッシュ」の時 でもあると思います。



    「大自然まるごとプレイポイント」の別名どおり「ようらく」周辺には自然以外のものはありません。

    ○山: 赤久縄山(1522m)をはじめ1000mを越える山々がそびえています。 ドライブコースあり。

    ○木: 白樺、けやき、桜、かえで、ブナ、胡桃、アカシア、椎、楢、 くぬぎ、栗、松、杉、桧、落葉松などの木々が生い茂っています。ほとんどが広葉樹のため新緑の春は心が 洗われるすがすがしさがあり、また、秋は燃えるような紅葉が見事です。

    ○花: 山桜、つづじ、藤、しゃくなげ、木蓮、りんどう、ききょう、 コスモス、野菊、ゆり、おみなえし、ゆうがとう など。

    ○果物: 自然の草木になるものに木苺、熊いちご、山梨、栗、柿、 あけび、あまめ、すもも、梅など。

    ○山菜: うど、タラの芽、ふきのとう、ふき、わらび、ぜんまい、せリな、椎茸、なめこ、筍、イワタケ、 など。
    "岩茸(イワタケ)"は南に面した断崖絶壁のみに棲息する木耳の一種で超珍味である。
    別名「仙人の茸」と言われ、仙人でもなければ採取が出来ないような場所に産するところからこの名が付いた。
    胞子が根づき成長が始まってから約30年ほと経過しないと食用サイズにならない。付け出しサイズの「小皿」で¥2000。 (極端に品薄のためまず食べられない。 それでもと思う人は要電話)

    ○動物: 野ウサギ、たぬき、きつね、イタチ、むささび、りす、猪、猿、鹿、熊など。 これら野生動物は夜行性のためほとんど見ることは出来ないかもしれない。(近年、熊の個体数が増加しています)

    ○鳥類: うぐいす、ほおじろ、めじろ、しじゅうから、やまがら、きびたき、かっこう、 仏法僧(このはずく)、きつつき、モズ、ヒヨドリ、つぐみ、カケス、いすか、かわがらす、みそさざえ、ふくろう、夜鷹、 カラス、鷹(大鷹)、キジ、ヤマドリなど。

    ○魚類: ヤマメ、イワナ、山椒魚(以上"ようらく"周辺)、鮎、ハヤ、ウグイ、鯉、 カジカ、ウナギ、鱒(以上神流川本流)

    ○昆虫: クワガタ虫、かぶと虫、かみ切り虫、イナゴ、バッタ、カマキリ、 クツワ虫、てんとう虫、黄金虫。とんぼ(鬼やんま、赤とんぼ、シオカラとんぼ等)。セミ(ミンミンゼミ、ヒグラシ、 アブラゼミ、クマゼミ、ニイニイゼミ等)。

    ○その他:
      (特産品)椎茸、なめこ、こんにゃく芋、そば等。
      こんにゃくの"刺し身"は近年美容食として人気がある。
      一般的に"そば"と呼ばれ食べられているものは「そば粉を混ぜた"うどん"」である。
      (そば粉10%、小麦粉90%が普通のため。)
      ここでは"本物のそば"が食べられる。(そば粉の含有量は20-50%まで各種調理が可能。)
      ちなみに、そば粉には粘性が無いため50%以上まで含有量を上げると製麺が出来なくなる。
      キツネ、タヌキ、月見など具が無いと食べられないそばと違い「本物のそば」を一度は味わってみたい。


    「ようらく」の大自然は100% Pure Nature(100%全くの自然)です。
    自然であるため獣との遭遇もあるかも知れません。山歩きをする場合は関係者から注意点を良く聞き、 身の安全を十分考えて行動して下さい。
    「ようらく」の私有地は数十ヘクタールという広大な土地が有りますが、他の所有者との境界線が引かれて いる訳では有りませんので、他人の土地に入ってトラブルを起こすことの無いよう十分に気を付けて下さい。
    (たき火等厳禁)たばこの火の始末には十分気を配って下さい。

    バード・ウオッチングに関して:
    小鳥たちの繁殖は夏の間もずっと続きます。バード・ウオッチングの際、 又は、山歩きの際に気を付けて欲しい点は、「うぐいす」がたくさんいますが、低木、潅木、笹の密生地の比較的 地面から高くない所(1m以下)に営巣します。巣を手で触ったりしないことはいうまでもありませんが、 その近辺に長く留まって周りの草等を踏み固めないように気を付けて下さい。それらの行為をするとなぜか 蛇がその巣を見つけ易くなり、果ては可愛いひな鳥が犠牲になってしまいます。

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    ○所在地:群馬県多野郡神流町持倉570番地
    ○経営者:岩崎臣人(電話:0274-57-2519、FAX:0274-52-5488、夜間:0274-52-5466)
    ○営業時間:08:00-17:00 年中無休、月曜定休

    ○水源地:赤久縄山(1522m)水源から3.0km−5.5kmの源流域。
    ○標高値:700mから900m(管理区域の高度差200m)
    ○河川長:2.5km("ようらく"の管理区域)
    ○河川幅:1.0-2.5m
    ○河川名:船子川源流(西之沢、東沢)
    ○渓流相:ほとんどが岩場と淵で構成されている。
    ○水温:(冷水)冬0.5-4.0度、夏8.0-13.0度(摂氏)
    ○釣り方:餌(イクラ、ぶどう虫、川虫)、フライ(ドライ)、ルアー?(源流のため岩石多し)
    ○釣り方:タックル(竿3−5m、幹糸2m)
    ○水棲昆虫:黒川虫(トビゲラ)、ヒラタかげろう他。
    ○水質:天然ミネラルウオーターにちかい(飲料可能)
    ○養殖魚種:ヤマメ(90%)、イワナ(10%)(いづれも自家養殖のため肉質極上)
    ○生産量:年間30000−45000尾。(合計値)
    ○天然魚種:イワナ(90%)、ヤマメ(10%)、山椒魚(希)。
    ○放流回数:毎日(随時)、平均サイズ:20-27cm
    ○好時間帯:日の出以降。冷水域のため夏場でも日の出前は食い渋る。(従ってアセル必要なし)
    ○好時期:源流域の冷水のため真夏でも活性は高い。一年中可能。冬場(1-2月)はやや厳しい。
    ○過去の記録:最高釣果55匹/日(平日)、最低釣果0匹/日。
    ○イベント:(釣り大会)大物賞−ヤマメ(43cm)、イワナ(48cm)、レインボー(58cm:記念日のみ放流)
    ○その他:BBQ設備有、トイレ(水洗:釣り場用)完備、ログハウス、貸別荘有、宴会可能(15名位まで、要予約)
    ○その他:98年よりブラウントラウトを放流予定。(放流方法は今のところ専用ブロックを設けるか、 ヤマメと一緒か検討中)
    ○貸し竿:フライロッドの貸し竿は有りません。


        春−山菜(わらび、うど、タラの芽、ふき等)。
        夏−キャンプ。
        秋−きのこ狩り、栗拾い(栗園)、紅葉狩り。
        冬−狩猟(ヤマドリ、キジ、イノシシ等)。


(tackle & position)
    管理釣り場とはいえどもほとんど人目に触れないよう養殖しているため「ようらく」のヤマメは95%天然の性質 をもったヤマメと思って対処する必要がある。以下、注意点を書きます。

    ★「釣り堀仕掛け」(ただ単に糸とハリが付いているもの)では釣れません。水が澄んでいるため太い糸は致命傷 になります。ハリスは0.1号以下にしたほうが良い。
    鯉を釣る訳では無いので0.8号、0.6号などを使用しようものなら全く徒労に終る事になります。「0.09号等では すぐ切れる」と思うかも知れませんが、そこが「腕」ということになる。
    太いハリスで「食ったら取り込みは問題無し」、でも「アタリ皆無」では話になりません。(後先が逆です。)
    「マス釣り場」では無いことを十分認識しておく必要があります。
    ★ハリはヤマメバリ4号、5号当りが適当。
    ★オモリはせいぜい仁丹オモリで1個、ないしは2個まで。
    ★エサにイクラをしようするのが一般的だが、その際2-3個を掛けるのがベスト。

    (釣り堀と間違えないように...!)やるのは構わないが、全く釣れなくなる。ヤマメ釣りの常識でもあるが、この 常識を知らない人がかなり居るのです。残念ながら、こういう人は何処へ行っても痛い目に合うでしょう。

    この一番良い例が、管理事務所のすぐ下にある滝を伴う直径3mほどの淵である。ここで釣るには「淵際に立たざるを 得ない」ポイントでもある。誰が見ても「絶対いる!」という淵である。が、全くと言って良いほど釣れない。
    一度、管理者の許可をもらい水中ビデオ撮影をしたことがある。なんと...! 1時間近く粘って一匹も釣れなかったその 淵には20-30匹のヤマメが悠々と泳いでいた。

    ここの攻略方法は、どうしても釣りたいという向きには、9-10mの「鮎釣り竿」を使用して道から釣る以外に無いと考えている。 道路から淵までは直線で7mくらいはある。
    しかし、頭上の木立を考えたらとても10mの竿を振れる状況ではない(3mがせいぜい許容範囲)。その上、10mの竿で道糸2mの 仕掛けで釣りをするなどとは後述の「初心者」、「中級者」が出来る芸当にあらず。

    中級者が「もっと釣れるはずだが....」という思いをする。
    この「中級者」の定義が一番あいまいで何回釣行をしたら中級というものさしは無いが、ヤマメ釣りを初めて「1年くらい」 (一年とはいっても釣行した回数は数回。これでは初心者以外のなにものでもありません。)でも、もう中級と思う人が かなりいるがこれがそもそも間違い(ボウズの始まり)と考えるべきでしょう。

    過去にヤマメ、イワナ釣りの目的だけで50回位釣行をしておれば、概ね中級といえる程度まで場数も踏み、研究もし、 痛い目にもあっているでしょう。
    もしも「それ以下」と思う人は「自分は初心者」として理解しておいた方が「結果に満足」が出来ます。
    言うまでもなく、上級者は「納得!」の二桁は普通である。


    私の最盛期は1年で30数回(土日両方釣れる場合は2回と数える)の渓流釣行が有りました。
    こうなると家庭サービスなど全くしている暇も、時間もなくなります。余り良い事とは言えません(今だから言えますが)。 これでボウズで帰ろうものなら「家に入れてもらえない」ということになります。

    困った事に「魚屋」に寄ってもヤマメは売っていないのです。この点海釣りは安心。
    ボウズでも家に入れてもらえるのは、せいぜいが「月イチ釣行」どまりでしょう。
    年間6回(春から秋まで)。従って、かなり真面目にやって9-10年でやっと「中級者」レベルになることが出来る(?)と思います。

    しかし、いきなりヤマメでは竹ヤリでライフルと戦うが如し。「俺はゴルフをしているから...」とある日突然 マラソン大会に出るようなものです。痛い目に合うのは火を見るより明らか。初期の「釣り」の共通事項の習得のため10-15回 くらいは「マス釣り場」の経験も加味して良いと思います。

    手を抜いて早く中級レベルに到達したい人「伊藤 稔:ヤマメの目で見るヤマメのビデオ」が参考になります。 「見て実践」、「反省して又見る」、「又見て実践」の繰り返しが必要です。あのビデオを丸暗記して、その内容を実践出来る 人は上級者でしょう。
    「一日の釣りで水深、流速、風向き等の関係でオモリだけでも50回は交換する」という解説部分がありますが、 とても真似できることではありません。「根掛かりでもして仕掛けが切れない限りオモリ交換無し」などというアングラーは 自分を含めて永久に中級でしょう。

    ◎初級者=「やったア!釣れたよ!」一匹でも「喜べる釣り」。こうありたいものです。
    ◎中級者=「もっと釣れるはずだが...」と思いつつ、いつも満足しない。知っていても努力もしない。いつの 間にか「竿集め」になってしまっている。景気の動向もいまいちハッキリしません。竿1本分で何度遊べるか・・・。
    ◎上級者=「神様」みたいに見える。伊藤稔さん尊敬してます。

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